暑中見舞いとは

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暑い季節に遠方から届く心のこもったハガキや贈答品。暑中見舞いの時期がやってきますが、でもそもそも暑中見舞いとは?
暑い時期に届くハガキには健康を気にかける言葉が綴られています。
贈答品も一緒に送られてくることもあります。
それは「夏ですね、暑いですね~体調いかがですか?暑い夏ですが、体調を崩さず乗り切りましょう」という気持ちを込めて送っているものです。
普段なかなか連絡をとることはなくても健康を気遣う思いやり、食欲の湧かない時期だけど少しでも夏バテしないようにという気遣いから贈答品を送るのです。
このような風習は決して最近のことではなく、江戸時代から行われてきています。
二十四節気中の「大暑」に相手の様子を伺いながら、気持ちの籠った食べ物を手に家を周っていました。
そこで話もはずみ、夏の暑い時期に少し体調の優れなかった人も人の優しさに元気が出るものでした。

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いつしか時代は著しく発展し、郵便での贈り物もできるようになり、ハガキで気持ちを送るようになってきたのです。

 

1年の初めに挨拶してから状況が変わった方は近況報告もあわせて挨拶ができる人と人とのつながりを感じる日本の大切な文化。
年齢が若くなるにつれてその意味を理解している人が少なくなってきています。
理解していないから、行動に移せない。そして伝統が薄れていくのです。
新しい時代にも日本の古き良き時代の伝統を残していって欲しいと思います。
ぜひ、暑い季節に相手を思う気持ちを形にしませんか?

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